福島シンポジウム2020

飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)では、2020年3月21日(土)に、通算で第11回目となるシンポジウムを福島県青少年会館において開催いたします。
今回のシンポジウムは、「原発事故から9年、避難と帰村のハザマに生きる飯舘村民の想い」を総合テーマとして開催いたします。今回も村民のみなさまや村議会議員のみなさまをはじめ、飯舘村に関係の深い方々に多数ご登壇いただきます。ぜひ、ご参加ください。

飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA) 第11回シンポジウム2020福島

原発事故から9年、避難と帰村のハザマに生きる飯舘村民の想い

日時:2020年3月21日(土) 13:00~18:30
場所:福島県青少年会館 大研修室 (収容人数約200名)
参加費:無料
事前の参加申込は不要です。どなたでもお気軽にご参加ください。

※詳細につきましては、チラシ(PDFファイル)をご覧下さい。

プログラム

<開会あいさつ> 13:00
菅井益郎/IISORA

<第1部> 13:10-14:25  避難・帰村・二地域暮らしの葛藤
進行: 浦上健司

◆村民による放射能の継続測定
伊藤延由/飯舘村民
◆ゆるやかなつながりを感じる場を楽しむ
横山秀人/飯舘村民
◆帰村による農地、地域管理の闘い
長谷川健一/飯舘村民

<休憩> 14:25-14:35

<第2部> 14:35-15:25  飯舘村の再生に向けた施策に求められるもの
進行:糸長浩司

◆二地域暮らし、農の再生、村の再生
菅野哲/飯舘村民
◆飯舘村の第六次総合計画策定と再生課題
佐藤健太/飯舘村会議員

<休憩> 15:25-15:35

<第3部> 15:35-17:15  長期的放射能汚染を問う(訴訟、長期的なふるさと再生のために)
進行:澤井正子

◆東電刑事裁判の不当な判決と控訴審への思い
武藤類子/福島原発告訴団団長
大熊町の現状と将来
木幡ますみ/大熊町会議員
◆長期的な汚染地域課題(森林汚染・除染土壌再利用)と支援活動
糸長 浩司/IISORA
人口動態統計データにみる飯舘村などの死因の推移
今中哲二/IISORA

<総合討論> 17:15-18:20
進行:糸長浩司  全登壇者

<総括あいさつ> 18:20-18:30
今中哲二、糸長浩司

主催:飯舘村放射能エコロジー研究会
共催:NPO 法人エコロジー・アーキスケープ
協力団体:映画『遺言』プロジェクト、原子力資料情報室、原発事故被害者相双の会、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン、国際環境NGO FoE Japan、市民エネルギー研究所、星槎大学鬼頭研究室、日本環境会議(JEC)、日本大学生物資源科学部糸長研究室、ふぇみん婦人民主クラブ、 福島の子どもたちとともに・湘南の会、BIOCITY、早稲田大学社会科学部家田研究室(50音順)