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シンポジウム:多重連携システムによる超防災型持続可能な地域環境の実現と日本大学の役割

日本大学では、学部連携で以下の国際シンポジウムを開催いたします。

「多重連携システムによる超防災型持続可能な地域環境の実現と日本大学の役割」

平成:25年2月22日(金)~23日(土)(2日間)
会場:日本大学生物資源科学部(神奈川県藤沢市)
実行委員会:委員長 糸長浩司(生物資源科学部)、副委員長 柿崎隆夫(工学部)

スウェーデンのトンデル博士(チェルノブイリの放射能影響)
今中哲二さん(京都大学原子炉実験所)
デンマークのゾーレン氏(サムシュー島の自然エネルギー戦略)
オーストリアのゲルノット博士(オーストリアのバイオマスエネルギー地域戦略)
飯舘村民等、さまざまな方がご登壇されます。

詳細は、ポスター、または、日本大学のWebsiteをご覧下さい。

どなたでもご参加いただけます。参加費は無料です。 通訳付きです。
二日間ですが、部分参加も可能です。
申込みは、下記事務課宛に2月15日までにお申し込み下さい。
日本大学生物資源科学部研究事務課
kenjimu@brs.nihon-u.ac.jp